« 2004年12月 | メイン | 2005年02月 »

2005年01月30日

「だから、“サンボマスターは君に語りかける”んですよ、皆さん!」

買ってからちょっと経ちますが、サンボサンボなわけですよ。待ちに待ってたわけですよ。で、最高だった、と!

サンボマスターは君に語りかける (期間限定価格盤)

サンボマスター
ソニーミュージックエンタテインメント (2005/01/19)
売り上げランキング: 7
通常24時間以内に発送

自分のまわりでも何気に認知度あがって、盛り上がりつつあったり。オリコン上位ランクイン、曲調が聞きやすくなった、ってのもあるのだろうけど。

相変わらず、ブルージーでソウルフルでロックンロールな汚いおっさんたち(いや若者)最高!なサンボのアルバム。
恥ずかしげもなく恥ずかしげな歌詞を叫びまくる、熱々純ロックを貫く姿勢がたまらんおっさんたち(若いってば)。
「ジャンル=ロック」って堂々と形容できるのって、自分はサンボしかいないなぁ。。。ロックな姿勢。

そして自分的には、このアルバムはCCCDじゃなくて、ホントに良かった。
このアルバム内に収録されているシングル、実はCCCDだったので買っていないしちゃんと聞いたこともなかったわけです。てか、青春狂騒曲がCCCDじゃなかったことも知らなかった訳で。
「そしてまた時は流れて あなたと分かち合うだけ
 やがて僕等は それが全てだと 気がついて」
なんて、相変わらずの愛情全開な歌に触れていなかったのかー、なんて悲しくなったり。CCCDの弊害なのだろう、これも。

1stの印象と比べ、突っ走るだけではない、本当に緩急がうまく加わった&聞きやすくなった、という印象が。力いっぱい感が、いい意味で確信的。

1曲目から4曲目まで、怒涛のように押し切る。ライブっぽいなぁ。でもキャッチー。
後半ブラスな音も所々。でもすごい馴染んでて、何気に個性が強いながらも溶け込みやすいようで。
後半に行くにしたがってブルース・ソウル色が強くなり、「月に咲く花のようになるもの」で終わる。
ほんとにライブ仕立てな感じ。
# 1stは確か「一発録り」だったと聞いたような、、、「美しき人間の日々」のことかな?

(追記:やっぱり一発録りだったようです。エキサイトインタビューにて。関係ないですが、引用しようとして右クリックしたら怒られました。。。だからってCtrl-Cってのはしませんでしたが。)

個人的評価は、

個人的評価点: 4.5点/5.0点

# どっちかといったら、やっぱ荒い1stのが好きかなー。

ぐっと来た曲たち

1:歌声よおこれ
 どちらかというとアルバムの最後にあってもいいような、なんだか締めっぽい感じな印象が。抑えて語りかける→爆発ソウルロック!なサンボのスタイル。でも1stの突っ走るだけな感じとは違う、とても心地よい曲。
2:青春狂騒曲
 一番ぐっと来てます。サビの♪ズッチャズッチャに体が反応して揺れてしまう、ライブでまた飛びたい!(w
4:美しき人間の日々
 1stアルバムでやられて、「さぁ、次の曲!」と思ったらCCCDで。すげぇがっかりきたのが懐かしい。テレビで聴いたりはしていて、「なんでCCCDなんだよー!」と当時思っていたけど、やっぱいい曲。1st直系、って感じ。
7:想い出は夜汽車に乗って
 1stの「夜汽車でやってきたアイツ」に続いてまた夜汽車。好きだなぁ(w
 # コメントもそれだけだったり。
8:週末ソウル
 すんごいポップ、かわいらしい、山口の顔を想像しないようにして聴いたりする(w


以下でライブでの演奏を見たけど、また見に行きたいです!
(またフェスがいいなぁ。。。)

過去のサンボ関連エントリ:
COUNTDOWN JAPAN 04-05 ~ 最終日観戦記? ~ ... ライブ

投稿者 nari : 19:54 | コメント (0) | トラックバック

2005年01月24日

前田日明、プロレス界に復帰!?

なにげに前田信者なのですが。

“格闘王”がプロレス界についに復帰だ。元新日本プロレス取締役で、現在は個人事務所「有限会社BIG MOUTH」取締役社長の上井文彦氏が22日、都内のホテルで会見。3月からプロレスイベントのスタートを予定している同氏のスーパーバイザーに、元リングス代表の前田日明氏が就任することを発表した。前田氏によると、あくまでも個人的なスーパーバイザーで、イベント運営会社の役員などへの就任など利害関係は一切ないという。

うぉー!!日明兄さん!!
プロレス界に戻ってくるのですかい!?とはいえ、元新日の上井さんがどういったものをやるのかはまったく不明。「本当のストロングスタイル」ってなんだ!?総合、というよりも初期UWF的なもの!?(って、あんま初期UWFを知りませんが)。純粋なプロレスだとして、ファイティングネットワークが活用されるのか!?

会場に鳴り響く”キャプチュード”、客席からは「マエダマエダマエダマエダマエダー!」なコール。
(現役復帰、ではないですが)
だいぶプロレスからは疎遠になってたんですが、楽しみになってきました。

投稿者 nari : 12:44 | コメント (699) | トラックバック

2005年01月16日

ギター侍の切腹とモヤッとボールとネチケット

まったくまとまらなかった文章ですが。

最近ウェブ上で放言し放題な風潮が辛いなぁ、ということ。


去年、blogはとっても一般的なウェブコミュニケーションツールとして浸透してきたなぁと思います。
ただ、それに伴って、それまでは「記録として残す、有益な情報として集約されるために記す」ための本来のウェブログとしての利用が少なくなってきました(相対的に)。
どういうことかって言うと、「不特定多数の人に読まれることを意識する」ことや、「無駄な情報は流さない」などといったことです。
対象を絞った専門的なウェブログよりも、いわゆる日記ブログがいっぱいに。
日記ブログだったとしても、飯食った、買い物行った、と記すにしても、お店の情報やら商品の情報など、特に検索されることなどを意識していたような時代。(オレだけ?)

周りを意識しなくなったのはそれは当然なことで、んなこと意識して日記書くなんてことはしないし、コミュニケーション手段としての意味合いがとても強くなったいまとなっては、そんなことを問題視するなんてこともまったくないのです。
てか、インターネットを介したコミュニケーションという方が、有益な情報(プログラムコードやらなんか)よりも、人間にとっては有益でしょうし。


で・す・が。


あまりに乱暴な書き方が目に付くことが多かったんですね、最近。まぁ、特にサッカー関連のblog、特定のチームを応援しているblogなんかを見ていると。
相手チームへ対して、自分のチームに対して(愛情アリは良いのだけど)、ましてや同じチームを共に愛する他blogに対して。

相手を尊重しない、自分を優位に見せることだけに固執。
年齢的に未熟だから、というものもあるのかもしれない。でも、そんなものインターネットな中では意識されないので。「死ね!」とか書いていたとしても、「あぁ、小学生なのね」と分かればいいけども。
文章の内容なんかも2ch的で、なんだか悲しい世の中だなぁ、と思うわけです。

ブログなら自分の庭なのでまだしも、相手のブログへのコメントや、掲示板上でのコメントにまで、(悪い意味での)2ch的文化?(荒らし)を持ち込んでなんでもありの書き込み放題なことも。


世相的にも、毒舌な番組・お笑いが流行っているのもあるんでしょうが。
(どっかの受け売りっぽいな(苦笑))
でもそんな中でも、救われるなぁ、と思うものもあって。
その2つが「ギター侍」と「モヤッとボール」。

---
ご存知ギター侍は、一般人・有名人の行動・容姿(最近は行き過ぎてる気がするけど)を毒舌でぶった切り、なギター漫談。
ですが、彼は最後に自分の恥ずかしい所やダメな所(昔のあだ名や貧乏っぷりとか)を披露することで、それまでの毒舌に報いる意味で「切腹」とします。

自分が上から毒舌を言うだけでは、ただの放言。聞いた後には、いや~な気持ちが残る感じ。そこを、自分をさらけ出し、「お前らダメだ!でもオレもっとダメ!」と、報いる気持ちがあって、だからギター侍は成立するなぁ、と思うのです。
# 切腹するためのネタも尽きてきている感があるけど。。。


もうひとつは「モヤッとボール」。
これは、IQサプリという、なぞなぞ系なクイズ番組で出てくるトゲトゲ付きボール。
この手のクイズ番組は、引っ掛け系な問題・この答えもありえるんじゃないの?こうとも取れない?みたいな問題が多くあり、やっぱ答えを聞いても納得できないことがあり。
まぁ、バカにされたようなもので、ムカつくんですね(苦笑

なので、回答者には「モヤッとボール」が支給されています。トゲトゲ付きのボールで、回答を見た後に納得いかなければ、このボールを中央の穴に投げ入れる。
そのモヤモヤが溜まり、番組最後に出題者の伊藤四郎の頭上から降ってきて、
 伊藤四郎「イタタタタ」
 回答者 「すっきり。」
という関係となる、てものです。
# モヤッとボール、すげぇ欲しい。。。売ってないんだよなぁ。


こういう幸せな関係っていいなぁ、と思うわけです。
# nariは、「ギター侍」「IQサプリ」ともに、ぼちぼち好き、程度ですよ。

てなわけで、こんなインターネットな世相に、モヤッとモヤッと。

投稿者 nari : 20:03 | コメント (165) | トラックバック

スゴ録(RDR-HX8)にてソニータイマー?


我が家のスゴ録(おととしモデル:RDR-HX8)が、12月頃から調子悪く。
番組表が中途半端に取得できなくなってしまったのです。

中途半端ってのは、番組表自体は取れているみたいなんだけど、番組名が取れてません。。。
なので、番組表見ても、時間帯ごとに区切られているものの番組名が割り当てられていなくて、何がなにやら。
録画リスト見ても、番組名が入ってないからほんとに何がなにやら(苦笑

購入して丁度一年くらい。必殺ソニータイマー?

他の人はどうなのかとwebをあさると以下のような内容が。

◆ EPGに抜けが出るようになってしまった

スゴ録のEPGにはバグがあるらしく、修正パッチがあります。サポートに言ってCD-RによるF/Wアップデートをしてもらってください。

てか、ソニーのサポートページには何も載ってなかったようなんですけど、、、。サポートへ連絡で来てもらうしかないのかぁ。
webからパッチをダウンロード、自前でCD-R作成、アップデート、とかできたら楽ちんなのに。でもそれで動かなくなったらまたやっかいか。

投稿者 nari : 19:02 | コメント (573) | トラックバック

2005年01月02日

COUNTDOWN JAPAN 04-05 ~ 最終日観戦記? ~

COUNTDOWN JAPAN04-05、最終日に行って来ました!

20041231-22.jpg

20041231-21.jpg

20041231-20.jpg

くるり感慨!、サンボ感動!、グループ魂爆笑!、な1日でした!

---

当日。雪、首都圏で積もってるじゃん!すごい寒い。
海浜幕張へ向かう。電車の中も混んでくる、と思ったら、舞浜→ディズニーリゾート、という人も多いようで。
ディズニーランド、やたら混んでるなぁ。

20041231-1.jpg
到着。さむっ!
駅にて「GLAYのチケット譲って!」ボードが。GLAYもやってるんですね。髪の毛ツンツンな人も多かった。

会場到着。
20041231-2.jpg

まずはクロークへ。1000円でビニール袋に入るだけ詰め込んで、出し入れ自由。上着預ける。
クローク周辺(左)とグッズ売り場(右)。
20041231-3.jpg 20041231-4.jpg

グッズ売り場でイベントTシャツ、タオルを購入。着替えて会場へ。

会場を突っ切って、一番デカイ EARTH STAGEへ。
途中のDJ BOOTHで、アジカン→blur「パークライフ」ってかかってて、なんだかテンション上がる!

EARTH STAGE。
20041231-5.jpg 20041231-6.jpg

【18:00 くるり@EARTH STAGE】

まずは、くるり。
渋谷陽一登場。「なんでもやるっていったら、くるりが“移民の歌”演奏するから、前で雄たけび上げてくれって(苦笑)。それは断った。」って。
そのコメントを受けて、くるり登場。岸田コンタクト?で、“移民の歌”を演奏(笑
岸田が雄たけび上げてました。「アァアーーーア!」って。はまってた。

自分の聞いたことのない曲からスタート(新曲?
そして、「ばらの花」。
正直、このとき、クリストファーを思い出してしまいまって。曲の印象が全然違ってて。
ドラムの臺太郎さんも、日本版クリストファーって感じで、狂いながら叩いてましたが、やっぱ躍動感が。
自分がライブで見てからはずっとクリストファーで。彼の刻むではなく、演奏・躍動するドラムが、しみこんでいるようです、くるり=クリストファーのドラムって。ちょい切ない。

「Birthday」!あぁ、確かに、「ロックンロール」の流れ、明るい、かわいいロックでした。雰囲気のいい曲。曲調の変化は途中あったけど、難しいのかな?
この曲は、さすがにクリストファー時代にはなかったものだから、切なさもなく。
ほんといい曲でした。発売が楽しみです。
あとは名曲オンパレード。「ワンダーフォーゲル」「ハイウェイ」、最後は「虹」。
昨日やったという、「ワールズエンド・スーパーノヴァ」は演奏せず。。。
武道館以来、ほれ込んでしまった曲なのです、聴きたかったなぁ。

全体的に、オープニングってこともあり、あっさりほのぼのまったりでした。
岸田が「カウントダウンやりてぇー」って言ってたなぁ。見たい。


休憩。過去のフェスのアーティストサインも飾ってました。
20041231-7.jpg
ここで夕食。チキンカレー。うまいうまい。

スカパラへ。


【20:40 東京スカパラダイスオーケストラ@EARTH STAGE】

とにかく、観衆の多さ、踊ってる人の多さにびびりました。。。
病みあがりだし、第一踊れない(苦笑)ので、後方にて。
すごいパワー。最初から最後までフルスロットル。見てる側も最初から最後まで、みんな踊ってんなー。
♪イシカワナーオーやって終わり。若干ぐったり。

休憩がてら、そのままEARTH STAGE。


【21:45 THE MAD CAPSULE MARKETS@EARTH STAGE】

後方椅子に座って。ゆっくり見るかーと思ったけど(それもムチャ)、すごい爆音。
こんなに爆音オンリーなんだっけか!?ちゃんと見ないと(一体にならないと)ついていけない感じ。うむむー。レーザー光線ぴかぴか。
と、横見ると、あきこ氏睡眠。この音量・音圧の中、すごいな。


疲れてきたので脱出。まだ早いが、GALAXY STAGEでまったりするか、と。
GALAXY STAGEへ。
20041231-8.jpg


【22:20 THE BACK HORN@GALAXY STAGE】

年越しソバ食べながら後ろに座って見る。
ちゃんと聴いたことなかったですバンド。耳に入れたことはあるはず。
MCのなまり具合(茨城弁?)に懐かしさを覚えつつ。まっすぐロックですね。好感度高し。
ガッツーンとまでは来なかったですが、これからも聴いてみたいな、と思わせられました。


【23:40 サンボマスター@GALAXY STAGE】

開演20分前。調整中のステージに、突如サンボが登場!

♪人間はもうぉ、おわりだ!

おぉぉぉぉ!!!なんだなんだ!いきなり演奏開始!しかも真心。
会場テンションあがりまくり!
「あと20分で始めますんで、みなさん楽しんで行きましょう!」と言い残し、去っていく。
えぇ!一旦戻るの!?放置プレーですか!(笑

会場が完璧に持っていかれ、テンション高いまま、定刻、再登場。

そっからはもう、なにが何だか記憶もうつろ。
メドレー、合唱、語り、煽り。サンボ、観客、会場、一体感が凄すぎる!
ライブいったことないけど、いつも見ている感じがした、そんなライブへの入りやすさ、一体感を演出するサンボ。こちら側へ飛び込む気持ちが感じられて、すごい感覚。
「みなさん、ひとつになろうじゃありませんか!」「この光景はほんとか!?」「今日のライブ、伝説にしましょう!みなさんが伝説にするんですよ!」
山口のMCが最高に気持ちいい。ぶちきれました。飛びました。叫びました。
伝説化させようとしむける、そのMCがうまいのだろうけど、素直に乗ってしまいます(笑

年越し間近。「そのぬくもりに用がある」が始まる。
カウントダウン。間奏の「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!」を、みんなでコール。
3,2,1,0!!

最ッ高!!!!

年明けも、しっとり・激しく織り交ぜて、新年を祝う。
予定では最後であった「月に咲く花のようになるの」を演奏したあと、
「(メンバーへ向かって)これじゃ終われない。」
「やっぱこの曲が最後じゃない気がするんですよ!」
「すいません、あとで謝りますんで、もう一曲やらせてください!」
「終わるのもったいない!」

駄々こねて、再度「そのぬくもりに用があるの」を!!大合唱で終演。
気持ちのよい疲れ。心地よい気分。サンボ、ほんとに最高でした。ベスト。


【25:05 グループ魂@GALAXY STAGE】

ステージ上にはスリッパの束(左)と三角コーン(右)。これだけで笑いそうに。
20041231-10.jpg 20041231-9.jpg

カヲル登場。前説。
「今年のおっぱい元気ー?」、会場も「イェー!」って答えるし(苦笑
「今年のおっぱい元気ー?って聞かれたら、“ふっくらふっくら越後製菓!”でしょ!」って(笑

メンバー登場。もうネタし放題。スリッパが舞う。

「東北出身の人ー!?」って聞かれて、「ハーイ!」と元気良く手をあげるあきこ氏。
東北ネタ連発の「東北の魂」(♪ねぶた七夕ダニエルカール!とか、♪会津若松喜多方ラーメン!とか)もやってくれて。

会場全員でコールアンドレスポンス、
破壊(阿部サダヲ)「♪たび~ゆけ~ば~楽~しい~」
会場「♪ホテルみか~づ~き~!」
のやりとりにも感動!
その後には、「♪オーバーサーティー ドゥーザ シコル!」の大合唱も(笑

最後はカヲルの三三七拍子で締め。初笑い満喫。

いや~、疲れました。
体調もまだ完全でないので、この辺で帰りまーす!(っていう割にはアレだが)

20041231-11.jpg
タオルやらリストバンドやら。

20041231-12.jpg
幸せな一日をありがとう!

投稿者 nari : 02:54 | コメント (79) | トラックバック